小さな節約には限界がある

お金を貯めるには節約することを誰もが考えることだと思います。しかし、節約は長い視点で見る必要があり、最も効果的なのは固定費をカットすることです。

家計には様々な支出があります。

・居住費

・車の維持費、ガソリン代

・水道及び光熱費

・外食も含めた食費

・携帯電話やパソコンなどの通信費

・新聞、雑誌、本などの娯楽・購読費用

・服飾費

・生命保険などの保険料

などなど、多くの項目が出てきます。一般的にやってしまいがちなのが、これらの項目をそれぞれ圧縮するような方法を取ってしまう人が多いということです。しかし、その方法だと頑張っても月に1、2万円程度の節約にしかならないのではないでしょうか。我慢することが多くなって、貧乏くさくなってしまうという結果に陥りがちです。

そこで、大きく考え方を切り替える必要があります。それぞれの項目を維持したまま、少しづつ削るというやり方ではなく、いらない項目はきっぱり切り捨てるようにするのです。

例えば、車を持たないということにすると、ガソリン代、駐車場代、車の保険・税金、車検代などが節約できます。年間にすると大きな支出カットになり、ちまちまと節約するよりよほど効果的な節約となります。

節約の順番としては、まずは支出項目そのものの見直しから始めて、そこからできる範囲で少しづつ節約する方が無理がなくて続けやすくなるでしょう。
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